2014年09月28日

9月も終わりですね。

 クレモナ(イタリア)ではモンドムジカという楽器展示会が行われていて、世界中から(また日本からも)回りの関係者が行っています。9/24〜26ですから、日本時間なら終わっているのですが、あちら時間だともうじき終わり。そうすると9月ももう終わりですね。

 一挙に涼しくなり、気持がよい土日でした。
 天気も良かったですしね。どこかへ行かれましたか?

 昼間は用事があって池袋へ行き、午後からは本当なら浜離宮ホールでベートーヴェンのチェロソナタ全曲演奏会を聴くはずでしたが、どうにも仕事が終わらず、会社に来ました。まだ会社です(そろそろ帰ろう)。

 9月のこと何も書けませんでしたが、少しコンサートとお芝居(舞台)のことなど、数日中にアップしようかと思っています。時々、覗いてみてやってください。

 ものぐさ管理人
posted by rain2009 at 22:41| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

まだまだ暑いですね。。。

……何を書こうかなと思いつつ、放置が長かったです、申し訳ありません。
時々覗きに来ると、こんな場所でも巡回してくださっている方がいらして、申し訳なし。

ほとんどが、弦楽器雑誌「サラサーテ」の仕事に忙殺されていて、
此処に書こうと思っていたような内容はあんまりない、、、こともない、、、ですね(笑)。
アニメ関係(?)でいえば、『宇宙戦艦ヤマト2199』がスタートして、いろいろ新しい動きがあり、
わりとそれも健全な気がしており、最大に嬉しかったのは、4月ごろにオーケストラ譜が出たこと。
仕事先の子会社である楽譜出版社からの発行で、お付き合いのある浄書屋さんの担当者は
もともと、ヤマトの譜面を作っておられた会社でした。
何故それがわかったかというと(普通、しょくばでそういう話はしないでしょう)
うちの会社の人がそこんちへ仕事の打ち合わせで行った時に、初代のヤマトのポスターが
でかでかと貼ってあったらしい(笑)。それからそういう話をするようになり……社内にけっこう
スキモノの方々がいらっしゃるということがわかったというわけでした。

それ関連で言いますと、この間、弊社(サラサーテを出している出版社ですね)に
山寺宏一さんがおいでになりました。
9月22日と23日に行われる、新感覚・音楽劇「Cross Road」という舞台のためのてい談でして。
「サラサーテ」48号(9・1売)にはプレビューが、「サラサーテ」49号(11・2売)には
3ページにわたるてい談を掲載予定です(って私がこれから書くんですけども・笑)。
稽古が始まったらそのレポートもする予定。。アニメ誌の方にも企画投げたんだけど、
どうなったかなぁ?

詳細はまた、ここにも書きます。
posted by rain2009 at 11:40| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

演奏会だよ

 3月16日のblogとか見ると、たった2週間前なのに、なんだかもう「はるか昔」の話のような気がしますな。このまま一番上に置いておくのもなんなので、これからちょいと近場(?)まで出張にお出かけ前にちょいと書く。
 とりあえず、東京に居ます(笑)。

 あれからバタバタとあちこちの劇場が中止したり演奏会がキャンセルになったり、来日公演はほとんど×になり、日本に居た外人勢は引き上げたりしましたが、そろそろ先週末くらいから、「がんばるぞ〜」という雰囲気になってきた。体制建て直しというところでしょうか。
 もちろん現地はまだまだそれどころではないし、10日以上経って消息のわかった方々も身の回りのさらに関係者になるといらっしゃいます。ボランティアや職能が必要とされて出発した人たちも回りにいたりする。…あぁ自分って無能。ですからまぁ、普通に日々を送るのがよろしいかと。

 「東京・春・音楽祭」も3月23日から再開されました(3/21までのは全部公演中止)。そのあとも、予定していたものがダメになったり、だけど頑張ってチャリティ公演を三つ、作ったということで、4月10日までに追加公演があります。メータが指揮する第九とかあって、エライぞメータ。
 して、3月26日(土)は東京文化の小ホールで、ブラームスの弦楽六重奏曲の演奏会。
 こんな時にブラームスの弦6かぁ。仕事じゃなくても聴きたいです。さらには好きなアーティストさんばかり(皆さん、とても上手い若手実力派の方々だし)。

 会場は結構満員、さらには静かな熱気が凄くて、またさらには演奏も素晴らしく…あぁいいなぁ。と思いながらその感覚を共有する。ここのところのステージ関係は舞台の上も下もの一体感がある公演ばかりで、たまたまこの夜は、音楽関係者も多かったのだけど、聴けてよかったと思いました。
 仕事でこんなよい思いをしていてええんだろか? (^_^;)と、ちょっとは思ったけど。

 では、行ってきます。
posted by rain2009 at 11:06| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

都心部は晴天

 ネットでは枝野さんの記者会見が話題になっています(人気急上昇中)。
 3月14日のblogのコメントに書きましたが、現在、[計画輪番停電]の情報はヤフーのトップページからの「最新情報」が整理されていてとても見やすいです。
 http://setsuden.yahoo.co.jp/

 誰でもそうなんでしょうが、こういうとき考えることは、まずは自らの身の安全・次に守らなければいけない人のこと・そうして自分とつながっている人たちへの何か。
 ただし実際に被害に遭わなかったり、誰かを助ける力を持たない人間が考えることは、「できることをできる範囲でやる」ということなんでしょう。それがひどく消極的に写ることだったとしても、例えばコンビニで“必要以上のものを買い込まない”というような様子に現れているようにも思います。現在、トイレットペーパーや一部でお米が不足していたりするのは、近年の都会人は“備蓄する”という感覚が昔よりも無くなっているために、必要な分が不足しているだけでしょう。だから人々が少しずつ明日のためのものを買う+流通が滞っているために戸棚が空っぽになっているだけで、以前の買占め騒ぎのようなことはないと思います。それに朝行けばわりときちんと品物はあります。

 そうして粛々と日常生活を送り、仕事をする。このまま続くだろう中で考えることは、「自分の分(ぶ)」でしょうか。何を成すべきか。

 被災地に寄付や助力を直接できる立場にあればそれをする。
 ですが、こんな時、歌舞音曲関係者・舞台関係者はやっぱり演奏したりお芝居をする。
 実は私は某SNSで二日前、「賛否両論あるだろうが」というような記事を書きました。

 個人的な意見だが、と断った上で、「より公に近い処にあるプロダクションが、こういうことをやるのか。率先して此処がこうしてしまったら、あとはどうなるのだろうか」という論旨である。

 新国立劇場 3月全公演休止
 http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20001398.html

 被災地の現状には胸を抉られる。/無事かどうか安否も気遣われる。/自分にやれることはなにか、考える。/祈ることと、寄付くらいしかできはしないから、それをする。/それでも日常を送ることが、大事だと一方で思う。
 こんなときに芸事などやるべきではない、という人と。/こんなときだからこそ、やるべきなのだ、という人と。/これは永遠の課題なのだろうとは思う。

 もちろん、人が集まることの危険性や、帰りの足の問題があるだろうから苦渋の選択だろうとも思うけれども、個人的には受け入れ難かった。
 サントリーホールはできる限り上演し、上野の東京文化会館もそうだ。新国立劇場もこの二つと同様、輪番停電区域からは除外されている。

 民間が自由に選択するのは良いと思うし、それぞれの判断があってしかるべきだろう。

      ・・・
 これに神奈川県立も続きましたね。県民ホールは古いから確かに心配でしょうけれど、KAATは最新の設備を備えているのだから???だった。海沿いだから津波の心配?

 放射能の危険が言われていますね(これについては流言に踊らされず慎重に判断しなければならないが)。そんな中で開催した方がよい、といいたいわけではないんですが、この状況がすぐに収まるとは思えないのですわ。…だから少しでもこういったものはあった方がよいのではないか。
 そんな風に思えるのですね。
 某社はマネジメントもやっていて、来週末に一つコンサートを控えているのですが、毎日1本以上は、「演奏会は行われるんですか」と、すがるように電話をかけてくるお客さんもいらっしゃる。

 粛々とやるべきことをやる。
 来日公演は次々とキャンセルになり、外国人が敢えて日本に来る必要はもちろん無いと思う。だけど関係者と連絡を取り合っている中、皆、「音楽の力」を信じようと言い合った。われわれはたまさか音楽だけれども、それが演劇の人もいれば、ダンスなどの人もいらっしゃるでしょう。
 私たちは実際に演奏する側ではないのですが、自粛、という理由ならやめてほしいと思っています。演奏家たちも身命をかけて音楽している(地震の方では、ですね)。もちろん事態は刻一刻と変化し、今はそうもいっていられなくはなってきましたけれども。

 来日公演だけでなく、プロ楽団の定期演奏会も次々と休止となる中、なによりも音楽や演奏を欲しているのは自分自身だと気づいたのでした。
 西の方へ、取材と偽って行ってこようかと思ったくらいです。……音楽無しでは生きづらい、らしい。何もなくなったら自分で歌でも歌っているような気がします。

 奔走されている皆さん。頑張ってください(でも無理しないでくださいね)。
 今日も、日常が始まりますね。日々、大事に暮らしましょう。
 
posted by rain2009 at 10:34| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

地震発生から12時間。。。

 唐突に話題が変わるのですが、本日、家に帰れておりません。
 いや、帰宅難民ではないのですが、仕事場で夜明かしです。23時すぎに復旧した地下鉄に乗れば、帰れた(現に数人は帰宅)のですが、若い子たちを放って帰るわけにはいかないし、遠い人は新宿・渋谷駅など副都心の混雑振りの方が不安なので、会社にいることにしたのであったりして。

 ようやくリアルタイムのがたがたが落ち着いてきたらしく、テレビのニュースは二次情報(つまり編集して番組として制作したものの提供)に入った様子です。
 東京も相当揺れたので、なんだか足元浮き足立っていたみたいですね。

 ずっとTwitterをフォローしていました。外国からも心配してくれる人たちがいる一方、避難情報が日本語onlyなので、帰宅難民の人たちはだいぶん困ったようでした。

 都内は都立高校・公共施設の開放、などで一時避難所にしているようですね。
 学校の先生をしている友人たちも多いので、今夜は泊り込みだというツィートも来ていました。

                  ・・・
 九段会館の屋根が落ちた、というのが最初の衝撃でした。
 古かったからなぁ、というのの一方、お台場に火事。自宅のある方面にも火事のニュースが。。。家と仕事場、大丈夫かなぁ(;_;)心配です。
 そうして。

 ミューザ川崎シンフォニーホール
 http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/

天井の一部が落ち、明日からのコンサートは中止。

 3月13日(日)の佐渡裕指揮 BBCフィルハーモニック日本ツアー2011
 3月19日(土)の東芝グランドコンサート 30周年記念 チョン・ミョンフン指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

は、けっこう中止は痛いんじゃないだろうか。取材の依頼が来ていた公演です。

そういえば、11日(金)&12日(土)が定期演奏会に当たった二つの楽団。
 新日本フィル/ハーディングでマーラー交響曲第5番
 日本フィル/ラザレフでいろいろ

は、本日はコンサートを実施。明日は、電車の動き次第だそうです(10時段階で)。
リハーサルが朝からあったわけで100人規模がすでに集まっているわ、コンサートホールは
どこより安全&お客さん泊めるのでも座席を使えば非常に条件は良い、のですな。
posted by rain2009 at 03:01| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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