2016年01月01日

2016年。新年おめでとうございます♪

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 新年明けましておめでとうございます。
 久しぶりにの〜んびりしたお正月を過ごしていて、料理したりごろごろしたり。
 会社は1月5日スタートです。2015年は3月に「航空情報」と「サラサーテ」が一緒になりまして(要するに会社がお引越しして同じ場所でやることになりました)、月刊の「航空情報」と隔月刊「サラサーテ」を出し、またこちらでは増刊号の「ショパン国際コンクール全記録」を11月に発行。そのほか「おのふじびおらデラックス2015 追伸付き版」も発行。いろいろ頑張った年でした。
 今年は新刊3冊くらいを予定していますが、もちろん2誌は元気にがんばっていく予定です。

 個人的には・・・

 2月に所属してるオーケストラの演奏会。ショーソンの交響曲という珍しい曲を演奏します。あとはラヴェルの「ダフニスとクロエ」、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」(あら? 演奏順が逆)。
 3月に、今回参加のオーケストラで、演奏会。なぁんとショスタコーヴィチの交響曲第7番《レニングラード》を演奏します、るん♪ 《ノヴォシビルスクの鐘》、そしてモソロフ《鉄工場》。う〜マニアなプログラムですが、なぁんと横浜みなとみらいホールです。

 3月のオーケストラは「みなとみらいホールで演奏しよう」という楽団なので、ホールのことなどつらつら書いてみようかと。
 仕事柄、コンサートへ行く回数が多いのは当然ですが、「聴きに行く」演奏会をホールごとに考えてみると、おそらく一番多いのがサントリーホール、紀尾井ホール。・・・会社が近いから(笑)。次いで東京オペラシティ。東京芸術劇場、東京文化会館、NHKホール、すみだトリフォニーホール、新国立劇場、Bunkamuraオーチャードホール。中規模で王子ホール、浜離宮朝日ホール、トッパンホール、JTアフィニスホール、第一生命ホール。杉並公会堂、文京シビックホール、上野学園石橋メモリアルホール。少し遠くで横浜みなとみらい、ミューザ川崎、神奈川県立音楽堂、武蔵野市民文化会館、新宿文化センター、三鷹・風のホール、川口リリア、王子ほくとぴあ、調布グリーンホール。。。

 「聴きに」行く時は、うっとり楽しんでいればいいのですが、実際にそこの舞台に「乗る」となると違う。プロの使うホールは使い勝手がいいですほんと(某渋谷のホールは、、、だけど)。
 入っていたオーケストラがオーケストラなので、多いのは杉並公会堂と中野ZEROです。そのほか、過去歴を紐解くと、五反田ゆうぽうとや大井町のきゅりあんホールも演奏したことあります。すみだトリフォニー、NHKホール、第一生命ホール、東京芸術劇場、東京文化会館、ミューザ川崎、新宿文化センターはありますが、みなとみらいは今回初。サントリーホールには乗ったことありません(一度演奏してみたいですね)。
 しかし結構、演奏会経験しているものですねぇ、記録してないから忘れてる。。。

 今年の個人の目標の一つに「もう少しヴァイオリンを上手くなろう」「室内楽をやろう」というのがあります。思えば2015年は、けっこうヴァイオリンさぼりました。レッスン1回も行ってないです(爆)。忙しかったこともありますが、前半はダンス(健康のためもあり)&後半はピアノのリハビリしてたこともあり。そしてもう一つは週1回行ってたオケを離れたことも大きいです。
 室内楽はピアノでですよもちろん。弦楽器の相棒'sがうまく時間が取れればいいのですが。Pクァルテットをやりたいなと「言って」みておきます。そうすると叶うかな? がんばれ私。

 個人の目標は上記含めて5つほど立てました。それぞれがささやかな願いなので、少しずつ実現していければいいなと思うのですが、こればかりは自力でできることとそうでない部分とあり、どうなるかは神のみぞ知る。でも、まずは自分が意思を持たなきゃいけません。
 そのうちの一つ、仕事の方面はねとりあえず、実現するといいなと思いますね。

 今年も「サラサーテ」共々、どうぞよろしくお願いいたします。

(写真↑は2015年のブリュッセル、王宮前。写真↓は同じくブリュッセル、グランプラス広場)
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posted by rain2009 at 23:22| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

2016年2月号(68号)、校了しました。

 先週の金曜日、わりと平和に校了しました。
 月曜日くらいまでは、平和どころの騒ぎではなかったのですが・・・

 今回は
  第1特集/ウィーン・フィルの伝統と未来
  第2特集/弦楽器製作家の街〜クレモナ・2
  現地レポート/第11回 シベリウス国際ヴァイオリンコンクール

 と、どれもそれなりに大特集。。。はふ。体力的に大変でした。なにせ1週間もフィンランド行っていなかったですしね。
 しかし、ショパンコンクール本前後の前号校了(留守番と作業)→スタッフ帰国後の10日間での増刊号製作
ろ考えると、「なんでもできるかもしれない」という妙な自信もあり、、でもね。
 その直後から→本誌取材→フィンランド出張→帰国後10日で校了

 やっぱ、きついですよねぇ。楽しかったけど。

 というわけで、トナカイの肉を食ったり、昼なお暗い北欧の街を飛んで回ったりしつつ、本は出来上がりまして、クレモナの明るい空気もお伝えできればいいなと思っています。ウィーンも素敵な写真どっさりです。

              ・・・
 さてようやく「年末」。次号の企画もだいたい決まり、仕込むだけになって、気分的にはようやくゆっくりできます。疲れを取るのにこの土日とやっぱコンサートもあったので休んだわけではなく、本日23日、行きたいコンサートもあったのですが、それに負けて、ほぼ1日ゴロゴロしてしまいました。よく寝た。
 いろいろやることは残っているのですが、深夜残業は年内は終わりです。遊ぼうよ〜と皆に言っていますが、毎晩飲んでいるわけにもいかず、でも今年はそれでもけっこう、飲み会はあるほうかな。胃が痛んでます(笑)。

 年末年始・・・といっても1週間しかないんすよね。海外で過ごすのに比べると、なぜか国内にいると短い。旅行にでも行っちまえばいいのですが、親戚筋とか、コンサートとか。それでもやっぱりこの時期、第九はおさえたいなぁなんて俗っぽいことも思ってみます。
 第九、、歌うか弾きたいですよねぇ。毎年何日にやる、とかいう会ってないんだろうか?(笑)仕方なく、聴くだけで我慢しようとか思いつつ。
 急にぱたっと休みになると、やることが多くてどれから手をつけようかと悩むうちに、休んで終わり。映画も行きたいし。おた活動もしなきゃいけないし(今年の⚪︎ミケは12/29-31ですが、さすがに参加してません)。オーケストラの練習が12/26から始まるので、それの練習とか。うあぁヴァイオリンの練習してないよー、楽器触る時間があまりにもなくてね、ここんとこ、譜面は見てるんですが、楽器の訓練そのものができてない。体が忘れてたらどうしよう。しばらくピアノ弾いてたりしたのでね、また肩とか硬くなってるかもですねぇ。。(泣)

 部屋の片付けをしたい〜と思いつつ、1日や2日で終わるシロモノではありません。なにせ、ものが床から積まれすぎて、調律師さんも呼べない。いいかげん調律しないと頭おかしくなりそうです。私が平均律が嫌いで、うちのピアノはキルンベルガーで調律してあるので、狂ってくるとうひゃぁなのです。もうさすがに「しゃんしゃん」言うんだもんなー、ごめんよ。

 といいつつ、呑んだくれたり、ヴァイオリン弾いたり、マンガ読んだり、blog書いたりして終わるんでしょうね、年末は。それでもって深夜年越しコンサートに行ったりして。とても⚪︎歳のいい歳したオンナの生活じゃありません。地道におせち料理でも作って、こたつでほっこり食べるというのがよいなと思うのですが、むしろ30代の頃の方が、そういうことしてましたね。今年は無理だから来年はTryしてみようかなぁ。。。といいつつ、だいたい1年おきに海外だから、来年は❌❌でしょうねきっと。

ともあれ皆さま、よいお年をお迎えください。
「サラサーテ」は、12月29日に発売です。
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posted by rain2009 at 23:46| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月27日

帰国して校了しました(_ _)

皆様こんばんは。

フィンランド→ベルギーと出張して帰国、そのまま入稿→校了で、先週半ば、ようやく生還しました(笑)。
本は無事、月曜日に上がってきて、7月2日店頭売りですのでどうぞよろしく♪

フィンランドもベルギーも、あまりにも面白かったので、
その記録は、時間がある時に、ちょとずつ上げることにしましょう。

             ・・・
久々の週末です。
ともかく5月20日に出発だったのですが、5月2週目くらいから、[全く!]休みが取れず、
ひたすら、「シベリウス!」「エリザベート王妃国際音楽コンクール!」
な日々だったので、本日はようやく【お休み】でした♪

とはいえ、家で寝ていたわけではなく、朝からレッスンとか(笑)。
土曜日の午前中は、ちょいとグループレッスンを受けている事項があって、
先週も帰国していたのに校了で行けず、
「雨音さん、生きてた〜〜!?」とマジ心配されました(^_^;)
しかも、お土産持って行くの忘れた(>_<)。

それが午前中に終わり、ランチしながらちょいと打ち上げ。
そのあと、人に会ってから、夜は嬉し恥ずかし同窓会です♪
年に一回、6月に行われる我が高校の同窓会は、
高校は地方なのですが、東京にも支部があるのですわ。
「東京明新会」と申しまして、東京在住の福井県・わが校の卒業生の会です。
前週の週末に福井の本部で総会があり、それを受けて、今週、
昼間は総会があり、その後、夜は各学年ごとの同窓会、という流れです。
それぞれは独立して幹事が立っていますが、わが学年は理事もやっているので
皆、わりと結束が固いのです。不思議なものですが。
高校生の頃には、あれだけ嫌いだった母校ですが、卒業してみると
良いとこもわかってきて、あぁ自由だったなとか思います。
学業が厳しいことにおいては、人後に落ちないほど厳しかったですね。
学校とは勉強するところであって、もちろんスポーツとか文化芸能もありますが
そこで勝負する、というところはブレなかった。ただし何をやってもよかったので
個性がツブされることはありませんでした。
大学受験が音大だといって、数学の授業サボって全校に聴こえる音楽室でビアノ弾いてても
別に何も言われなかったもんね。いい学校でいい時代だったと思います。

・・・まぁそういう「地方の進学校」だけに、教師になった人間が圧倒的に多く
ごくまれに我々のようにマスコミ人もいますし、企業家になったり社長やってたりもしますが
教師は教師でも、高校・中学などもですが大学の准教授とかも結構いたりして。
すごいなーと改めて思うんですよ。

大学の友人たちというのはバラエティといっても限りがありますよね。
高校、中学と下がるに従って、振れ幅は広くなる。
小学校の同窓会は自分が幹事をやっていた時代以来、また阪神淡路大震災以来
壊滅状態ですが(やっぱり連絡が取れなくなった人たちもけっこういるので)
中学まではさかのぼれるようです。地元に根があるというのは凄いことですね。

ということで、何故か六本木で楽しく飲んで帰りました。

明日は、久々にオケの練習に行きまっす♪(^_^) わぁ、週末だー。
posted by rain2009 at 23:37| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月05日

忙しかったとはいえ。。。

 いったいどれだけ放置してたんだか(_ _)。

 ということで、2月になってしまいましたが、【2015年もどうぞよろしくお願いします。】

 現在、弦楽器雑誌「サラサーテ」では、2015年4月号を編集中です。
 なんだか寒いですね〜〜。
 でも、がむばる。

 ・・・ここのところ、イスラーム国に巻き込まれ殺された方の件で、身体のどこかが重くなっていました。だけど過ごさなければならない日常にも、待った無しの時間が流れていく。
 ある人と今日、メールをやり取りしていて、そのかた(演劇人です)が仰った。

  哀しみが世界を覆い尽くそうとしている時に、芸術はいったい何をできるのでしょうか。

 震災の時にも、そう感じ、考えた音楽家は本当にたくさんいましたし、その周りにいた自分もそう考えました。
 それでも、出来ることはあると思うから、私たちも生き、あなたも舞台に立ち続けるのでしょう。
 ただ、3.11のあの時やそののち、「自分の問題として考えた」私たちは、今回もまた、「自分の問題」として考えなければならない。それにはどうしたらよいのか、、、と、思います。
 芸術の端っこに携わっているだけでなく、マスコミ人の端くれとしても。

 今年はどんな年になるのでしょうか。
posted by rain2009 at 21:37| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月12日

11月は芸術の秋

 タイトル、なんか変な日本語ですみません。

 現在、弦楽器雑誌「サラサーテ」の年末発売号製作中です。
 ところが、いつもと異なり、取材のアポイントがなかなか入らない! 皆さん、「芸術の秋」で、ご本業(リサイタルとかツアーとかオーケストラとか)で、忙しすぎる模様なのです。。。ひゃー。

 このままだと、また押せ押せになっちゃうよー(;_;)
 という中、着々と連載ものについては進んでおります。

 先日、来社された東京フィル首席チェロ奏者・黒川正三氏。本誌とお付き合いいただいてずいぶんになり、連載もテンションが上がってきて好調です。
 この日は、「チェロ特集」のための連載特別講座。サン=サーンス:『動物の謝肉祭』から《白鳥》。

 何回か弾いていただくシーンがあったのですが、その音にびっくり! 他の部屋で聞いていた別のスタッフも驚くくらいの素晴らしさ。……記事に関係ない部分で書いてしまうと、これは本編の中でもチェロソロであるだけでなく、バレエ「瀕死の白鳥」がこれに乗って踊られることでも有名ですよね。(知らない人も多いかもしれない)……東京フィルは、ご存じのように、新国立劇場というもう一つの職場を持っていまして、オペラとバレエを演奏する楽団です。この日もその後、新国立でバレエ『眠れる森の美女』(チャイコフスキー)。その後、用事が無かったら観に行きたかったですね(*^_^*)★

 さて、内容は記事を見ていただくとして(>「サラサーテvol.62」12/29発行予定)、バレエに関しては超・ミーハーな私としては、「プリセツカヤの伴奏をした」という話だけですでに舞い上がり状態。著名なバレリーナの伴奏もかなりされたとか。
 瀕死…の時は、チェリストはステージ上に上がり、バレリーナと共に場面を作るのだとか。その場合の伴奏はピアノではなく必ずハープ。スポットライトのそこだけ当たった中、真っ暗な中で前奏が始まります。舞台の前方位置を示す赤い点だけが、ぽつりと見える中、バレリーナが幻想的に浮かび上がり、音楽が始まる。わずか2分半のドラマですが、踊り手によってチェリストの関わり方も(自身が動くわけではないのですが)変わってくるとかで、とても面白く、そういったエピソードを聞きました。
 プリセツカヤは、チェロの回りを回るように、滑るように踊ったそうです。

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 ジョルジュ・ドンがこれを踊った時のエピソードなども話していただきました。……記事は、現在発売中の「サラサーテ」第62号、チェロ特集。「やっぱりチェロが好き♪」に掲載中です。

 それでは、また。(^_^)♪
posted by rain2009 at 14:22| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする