2017年01月05日

2017年、新年おめでとうございます。

 弦楽器雑誌「サラサーテ」、月刊「航空情報」ともに、本日1月5日(木)からのスタートです。
 新年のご挨拶のあと、仕事の合間を縫って、豊川稲荷へ。毎年恒例ですが、実は会社から徒歩10分(もかからないかな?)。商売と芸能のカミサマなので、行かない手はないでしょう、、、ということで創業の前社長の頃から通っているようです。

↓初詣で賑わう神社
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↑山門側から入ります

↓お手水で浄めます(。写った人のお顔をブラシで消したのでちょとわかりにくいかな?)
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↑参拝

 ワタクシは(宗教上の理由から)参拝はしませんので参加だけですが、皆で参拝したりお金を洗ったりし、なかなか賑わいを見せている境内の空気を浴びてきました。知人にも会ったなー。
 お昼時であまりにお腹が空いたので、たこ焼きを食す。

↓いつ見ても素敵なお顔のお稲荷様。お堂の入り口両側を護っています
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 今年もどうぞよろしくお願いします。
posted by rain2009 at 20:18| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

12月の編集部/11月の記録

 12月の編集部は27日までで年内おしまいです。
 お隣の「航空情報」誌とは進行が違うので、業務・サラサーテ・航空情報と、ズレズレな日程になってしまいました。かなり変則的ですが、弊誌は年末年始はお休みします。・・でもどうせ、各人、ジルベスター行ったりニューイヤー行ったりしてますから、東京にいればなんだかんだと演奏会場で会うでしょう。
 ちなみに、編集部は編集長以外全員が”関東人”なのです。そういう職場にいたことがないので、なかなか劣勢でいぢめられています(笑)。それに、「帰省」しなきゃいけないフルサトが遠いのも、私ともう一人、秋田のムスメだけです。地元というか、少し離れた都下というか。近くていいすよね。
 ということで、なんかコンサートとかにはやたらと行くのでした。
 12月20日に校了し、雑誌が刷り上がってくるのを待っているタイミングです。週明けは発送作業。店頭には29日、定期購読や取材先など皆様のお手元には28か29日にはお届けできると思います。

 先月も書かなかったなー、というので振り返ってみましょう。
 書きたいことやお伝えしたいことが「山」とあった11月でしたが、毎日、帰ると疲れてコト、と「落ち」てしまい、次の日になるとまた上書きされている、、、というのが続きました。
 素晴らしい演奏会も多かったし。
 「ことし一番だっ!」というものもありました。・・・しかしもう、「何を聴いたか」すら順を辿らないと思い出せません。

⚫︎11月4日(金)〜6日(日) 科学技術館:終日
  例年より遅い弦楽器フェアです。ブースを出し、新刊の販売とか、会場内の取材とか、ご無沙汰している方へのご挨拶とか。取材の仕込みもしちゃった(笑)今回、「弓」だったもので。
  演奏は、牧野葵美さん(ヴィオラ)と、川畠成道さん(ヴァイオリン)を聴きました。お二人とも、楽器や作り手さんへの愛情たっぷりにそれを生かした演奏をされ、さらに演奏会としても完成度が高く素晴らしかったです。
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(↑サラサーテブースへ訪ねてらした牧野葵美さん)→記事詳細は Vol.74へ

⚫︎11月9日(水)白寿ホール チェロ・コレクション
  長谷川陽子さん&向山佳絵子さんによるチェロの醍醐味を味わうコンサート。今年はオンドマルトノの原田節(たかし)さんがゲストで、新作初演もあり。原田さん、相変わらず音楽も人も素敵です♪

⚫︎11月13日(日)六本木CLIPS The Rain Dog & Catsのライヴ
  この前後の週は、実はライヴが続いて楽しかったのですが、インストライヴもたまにはいいなー。
  74号にも登場している仙台フィル・コンサートマスターの西本幸弘くんと学生時代からのコントラバス、ピアノの3人による演奏。いやレベル高いっす。Cbの高杉健人さんは、以前「ブラック・バス・クインテット」を「低音ジャーナル」で取材したことありでした。皆、いろんな活動してらっしゃるね。
(↓お3方を激写、パチリ。しっかりファンも付いておられて、楽しい会でした♪)
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⭐︎11月14日から16日は、韓国へ行ったので、十分間に合う時間だったにもかかわらず16日と17日のステージはキャンセル。お金もったいなかったなー(;_;)

⚫︎11月18日(金)東京文化(小) 井上鑑(あきら)さんの回
  頼豊門下生6人のチェロとピアノや歌による鑑さんの曲の演奏。なかなか面白く素晴らしかった。
  ちなみに、苅田先生や古川展生さん、長谷川陽子さんらが出ておられました。

⚫︎11月22日(火)紀尾井ホール 三浦文彰ヴァイオリンリサイタル(ピアノ:田村響)
  う〜ん、、お客さんの層が、普通のコンサートとだいぶん違うような・・・幅広くていいすね。
 皆さんとおなじように初演の「真田丸組曲」が目当てでしたが、良かった〜。
 もちろん古典派の曲はさらに洗練されてすばらしくて、いいですねーこう真っ当に真っ直ぐな演奏。
 あとで楽屋にうかがったら、「弾きすぎ〜」って手をぶらぶらさせてましたが、確かに後半、超絶技巧を聴かせる曲が多くて、たいへんだよ。でも彼はとても合理的な演奏法を身に付けてるから傷めるとかはないと思うけれど、もう少し緩急あってもよかったかなとは思ったりもする。

⚫︎11月23日(水祝)サントリー シュターツカペレ・ドレスデン
 良かったよ〜〜。特にシンフォニーは抜群。別の日だけどレポートが記事に出るので(書いたのは別の編集部員だが、感想かぶるところも多いので)、別掲。
⚫︎11月29日(火)東京文化(大) ドイツカンマーフィル+樫本大進
 絶品の一言で、シューマンすごい! ヴァイオリンコンチェルトもなんというか、、、ここまで進化するのだという世界を作り出してくれた。土曜日にブラームス2曲プロを横浜から所沢までわざわざ聴きに行った友人が、「もう4番で出しでバー、と涙!」と絶賛していたから、あぁ所沢も行けばよかった、とか思ったけれども、この演奏会も素晴らしかったです。アンコールの目の輝き方が、やっぱりそれだよね、て感じ。
⚫︎11月30日(水)紀尾井 服部百音ヴァイオリンリサイタル

・・・仕事と体力のせめぎ合いで、行けなかったコンサートも死屍累々(チケット持ってたのにね)。
 読売日本交響楽団定期、日本フィル定期、ミュージカル『マーダーバラッド』、キュッヒルさんのリサイタル、カメラータ・ウィーン、都響定期、今井信子さんリサイタル(順不同)。
 12月はまた面白いのが続いたのですが、入稿とかあってあまり行けてないですが、項を改めて書いてみます。
posted by rain2009 at 10:57| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

涼しくなりましたなー。

 蒸し暑さがとっくに去って、涼しくて仕事しやすい日々。
 だからといって、こんなに仕事しなくてもいいと思う(泣)

弦楽器フェアに向けて、一直線です。

 11月2日発売号の「サラサーテ」と、実はもう1冊、ヴァイオリンが上手くなる本が出ます。お医者さまの描かれたもので、「60歳からでもヴァイオリンは弾ける」というような内容です。科学的・医学的根拠のもと、アメリカに医学&音楽留学までなさった(2年間)実績をお持ちで、2年前、いただいた原稿があまり面白かったのでいつかきちんと本にしたいと話していたものです。

 今年は11月4日から6日なので、「サラサーテ」はいつものような《先行発売》ではないのですが、いつものように売ってます。それと、この単行本(新刊)も売ってますので、是非、お立ち寄りくださいね♪
posted by rain2009 at 03:15| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

夏休み

 明日から個人的に夏休みです(にこにこ)。
 今年の8月も暑かった。。。でも休めなかった(泣)。
なので、9月の頭に休暇を取るつもりでいたら、最初の予定(海外の音楽祭)からグレードダウンし、国内旅行予定も友人の都合が×になって、無し。ちょっと拗ねてました。

 一人旅もいいですよね。最初からそう決めていればいろいろ予定も練ったのですが、3日休もうと思うと、その前後の調整がたいへん。取材時期に入ると、日程調整もままならないので、「やーめた!」ということにして、4日間、のんびり、、、でもまぁ少し遠出はしようかなと。

 ・・・と、ここまで書いたのは先週の金曜日でした。しまたなぁ、カメラのデータ吸い出しようのキットを持って来なかった。写真がアップできないではないか、海をたくさん撮ったのに。こういうときに、スマホは便利だと思います。(が、全面的に軍門に下る気にならんのですが相変わらず)

 9月2日に「サラサーテ」72号が発行になりました。お陰様で、反響が結構、FBの方などにもあって、ありがたいことだと思っています。表紙の神尾真由子さんの力もあると思いますが、思ったより「ブラームス」が受けていて、嬉しいです。オーケストラ者の心に響いたならもっと嬉しいですね。
 ちょうどこの時期に、ブラームスの交響曲第1番を弾いていました。別に意図したわけではないですが、わりとこういうことが多い。ネタにも困りません。参加したオーケストラのヴィオラの皆さんが、前号の「ヴィオラに恋して」をご購入いただいて、さらに鈴木康浩さんの「オケスタ」がブラームスの交響曲第1番だったので、それも参考になったそうです。よかったよかった。こういうお声が一番嬉しいですね。

 さて、発行された途端に、おやすみしてます。金曜日の夜から正確には休みに入ったのですが、結局、土曜日は出勤してましたし(笑)、日曜日は出かけずに某レッスンなど行ってましたので、その日の夕方からすこし遠出しています。
 遠出、といっても神奈川県の端っこなので、お隣の自治体というわけですが、緑が濃いし、海はあるし山はあるし、空気は良いし(湿気が多くて重いけど(^_^;))何やるでなく、ぼーっとしてます。これから夕飯を食べに行かなければならんですが、明日はさらに南下して、伊豆の方へ一人でぷらっと行ってくる予定です。友人が住んでいる街まで訪ねたかったのですが、台風(12号・・・熱帯低気圧になったそうですが)が来るかもしれないので、おとなしく電車で南下して、駅周辺で観光する予定です。お天気が良くて、今日は海岸線もとてもきれいでした。
 そうそう。以前、せきれい社の社員旅行(今の社長になる前、出版事業を始める前のことです。今はそんな余裕はございません)で行った熱海の老舗旅館(ホテル?)が閉じてしまったというので、そこも見に行ってきました。まだきれいで、撤収中というところでしょうか。熱海は現在はとても活性化しているということなので、それは「よかったなぁ」という感じですが、駅前にリゾート/居住両用の大型マンションが複数立ちつつあり、いろいろ変化を感じます。

 それでは、温泉にでも入ってこよっと♪
 
posted by rain2009 at 11:35| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

弦楽器のフェアとか。

 商売柄、あちこちの弦楽器の展示会やフェアに行くことが多い(社長ほどではないけど)。
行くと、見てなんてわからないし、ツマラナイので、弾かせてもらう。
もちろん演奏の腕前はヘボなので、いくつか楽器の鳴りとか響きとか音色を楽しむための曲の“さわり”だけを弾くことになるが、毎度のことながら「あ〜、音痴!」と自分で舌打ち。音程が悪いのはいかんですよね。でも、ツボが入れば、倍音の多い楽器はよく鳴るし、音程も教えてくれる。

 さて。毎年行われる某社の夏の弦楽器フェアatお茶の水。土曜日の夕方顔出すだけのつもりが、昨日の夕方もまた行ってしまった。
 もちろん仕事柄知己が多い。去年は取材に行ったしね(今年は別のメンバーに担当してもらった)。
 なので行くと、すすすっと「いい楽器ありまっせ」とか「いい弓ありまっせ」と仰る方々(^_^;)(当たり前です。ちなみに、大阪弁なわけはありません、私の脚色です)。
 昨日のこと。「今日はわざわざいいの1本持ってきました」と仰る某さん。クレモナで知り合った超有名楽器製作家の作品を初めて手に取る。見るのは本当にたくさん見ているが、弾いたことなかったんですよね。おやじは現代の名工として有名だが、本人は? で、確かに、いいですわー。弾いてて飽きなかった。ニスもきれいですしね。

 さてワタシ的には、「飽きない」というのは、かなり重要ポイントです。つまり「好き嫌い」、ということになります。弦楽器雑誌のへんしゅうちょーがこれでいいのか、と思うけど、楽器の良し悪しは正直、私にはわからない(ただ、だいたいの値段を当てることはできる。高いか安いかとか程度ですが)ので、とりあえず、評価はしないことにしています。
 でも、明らかに「ええ楽器ですわー」「いい弓やわー」というのはあるわけで。

 さて、弓。
 帰る段になって、2日間で弓を試してなかったことに気づいた。見ればコンテンポラリーの素敵な弓がずらり。弓こそ、「ちょっと試奏させて」とふだんは言いにくいので、フェアとかは良い機会なのです。
 で、お店の人お薦めの1本が、本当に「いい弓」やった。この場合の“いい弓”というのは、「自分の楽器に合ってる弓」という意味。万人に良いかどうかはわからない。自分の手に合ってて、バランスが良くて、昨日的で、楽器と相性がいい、、、ことが必要なシチュエーションでしょう。

 ということで、例外は別として、ひゃらひゃら弾く以外は、たいていあまり真剣に試奏はしてません。正直に言えるわけない、ニコニコ(^_^)。
 でもまぁ本当に“気に入った”場合は、プロの方にはわかるでしょう。とっても大金持ちだったら、サブの楽器を持ってもいいという立場だったら・・・というのはありますが、自分のコを愛奏してるので、これと添い遂げることを考えると、ほかに要らないのですな。でも、性質の違う今テンポラリーの音や姿には興味があるので、つい手に取ってみます。それはそれで美しく、魂ゆさぶることもありますからね。

 そうなんです。楽器だけは“衝動買い”は無いでしょうきっと。
“出会い”はあると思いますが、すでに出会ってしまったので、それ以降はないと思います。
・・・って琵琶、買いましたけどねぇ(もちろんローンですが)。ヴァイオリンに比べれば、、のお値段なんですよ。いい楽器ですけどね。弾かないと勿体ないな。

 ということで、煩悩を片手に仕事をしていた週末でした。
posted by rain2009 at 19:53| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする