2015年02月08日

2月3月は本番が多い。

 そろそろ「サラサーテ」63号=2015年4月号 の入稿中です。
 日曜日だけど会社に居ます(;_;)。

 今年の2月はなんだか本番が多いです。
 いやそりゃ、自分で作ってるんだから当たり前か。それでも、本拠地オーケストラは、週日練習のため、その曜日に帯で3か月ほど予定が入ってしまったため、2月いっぱい休団してます。
 昨日、定期演奏会でした。聴きたかったな(;_;)。

 本日は、オーケストラ・ダスビダーニャの本番でした。・・・これも聴きたかったのですが、こちらは現在、再来週に本番を控えている、「合奏団ZERO」の6時間耐久練習(?)のため、行けませんでした。
 残念だよ〜〜。

 ということで、本日、ぼろぼろです。
 ベートーヴェンの2番と、マーラーの4番。
 どちらも素晴らしい、大好きな曲ですが、なにせ集中力と技術が必要。数小節ごとに出てくる表情記号の変化、とか。頭がついていきません。。。ffのあとのppとか、うわぁって感じ。う〜ん、でも、指揮者の指示で、だんだん音が出来上がっていくのを聴いているのは快感です。

 マーラーでは、何箇所か、チェロのパートソロがあります。16小節くらいの長いフレーズで、そこを揃って、軽い音で、美しく弾くのを聴いてると、「このオケのチェロはなんて素敵なんだろう!」と感心します。もちろん、コンマスのソロもトップサイドとのソリも凄いです。2楽章の調弦変えのソロのとこ、思わず全員、聴き惚れますはい。すごいなー、こんなオケで弾いてていいのか私。
 そろそろついていけなくなってきたので、今、この瞬間を楽しめればいいですね。

 本番は2月22日(日)14時、杉並公会堂です。
 ご興味ある方は招待しますので、どうぞ。

            ・・・
 いや、趣旨はそれではなかったな。
 次の本番の召集令状が来たのだな。練習日とかももう決まっていて、練習場が珍しく、結構取れている。
それとか、その次とか見ていると、、数年先まで予定が決まっている感じがして。人生が早い時間で過ぎていく感じがします、ステージに関わっていると。
 うん。あっという間に、これじゃ大台ですなぁ。。。
posted by rain2009 at 19:23| Comment(0) | stage | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

at池袋、「カッコーの巣の上で」

 精神病院を舞台に繰り広げられる人間劇。1962年、合衆国で発表されたケン・キージーのベストセラー小説。第二次世界大戦後の世相や社会問題を反映し、映画や舞台でも繰り返し上映された。

 1975年の映画が有名で、ジャック・ニコルソンはこの映画の主演をして有名になったらしい。
 あんまり洋画は詳しくないのと観たことはないが、原作のストーリーは何故か知っている。日本でも何度も舞台化されていて、今回の主演は小栗旬。(←だから観に行ったのですけどね)。

2014年7月5日(土)〜8月3日(日)
池袋/東京芸術劇場2F プレイハウスにて
『カッコーの巣の上で』上演中

まだ当日券とかあります。

 プレイハウス自体、中に入ったのは2回目? とても素晴らしい空間に仕立てられていて、ファンクラブ抽選で購入したチケットはなかなか席も良い。
 強制労働を逃れるために精神病を詐称して入院したマクマーフィーは、逸脱した管理システムに反発し、病棟内に少しずつ変化を起こしていく。その変化が気に入らない看護師長と対立していき……。

 というようなストーリー。
 暗いはずだけれど、そこは役者の個性や演出、技量で、後味の良い作品に仕上がっている。

 声の使い方、間の取り方、人との関係性。身体の使い方、演出。……美しいなぁと思う。
 『時計仕掛けのオレンジ』は、実はあまり感心しなかった(でも2回観たけど)のだけれど(感動は、した)、よりストレートな芝居で内面的な今回は、脚本も素晴らしく、とてもとても良いと思う。

 まだ上演中だ。
 興味のある方は、是非、行ってください。

小栗くんのコメントがYou Tubeに掲載されているので、貼りつけておく。
posted by rain2009 at 23:06| Comment(0) | stage | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする