2018年01月01日

2018年、新年おめでとうございます。

 新年おめでとうございます。

 年明けは、サントリーホールの「年越しライヴ」(?ちょと違う)で明けました。フォルクスオパー来日公演で、前半はオッフェンバックとかシュトラウスのワルツ。レハール「金と銀と」で締め。同劇場のバレエ団アンサンブルも一緒に来たのですが、これがまた素晴らしい! 美しさだけでなく、コミカルな劇のようで、それもまた一級と楽しませてもらえる仕組み。
 後半、第2部は『こうもり』オリジナル台本。コンサートオペラ形式というよりは、名曲どり、という感じ。しかし導入はほぼ、そのまんま始まり、オルロフスキーのパーティで終わる。有名アリアはほぼほぼ聴けて、歌い手も達者だし、日独語まぜまぜのストーリーと登場人物紹介、うまく作ってあります。天羽さん(アデーレ)大活躍。代役の吉田珠代さん(ロザリンデ)も素晴らしく、なにより、音楽は。
 ウィーンの年末年始、行けば『こうもり』はどちらかの劇場で必ず観ていますが、何年か前のフォルクスオパーのすばらしい舞台を思い出し、あの佇まいも思い出し、、、懐かしく楽しかったです。

 指揮者のグイド・マンクージは洒落っ気のある指揮者で、客席を煙に巻く。音楽の物語の中に、ひょいっと入っていくのは、バレリーナたちに絡まれる楽団員たちも同じ。楽しい、楽しい演奏。
 アンコールで「ドナウ」が始まると、ぞくぞくする。これはなにもウィーン・フィルだけの専売特許じゃなくて、「オーストリアの第二の国歌」といわれる曲。皆、楽しそうに演奏し、踊り、、、あぁぁ私も歌いたいなぁ(弾くんでもいいけど)。そして、お約束の「ラデツキー」で幕を閉じた。

 オルロフスキーのパーティ会場で、時を刻むアイゼンシュタイン伯爵の時計、、、それが光で壁面に大写しになり、アデーレの差配で、カウントダウンが行われる。10秒前から、、会場中が注目の中、Happy New Year!の瞬間、天井から紙(じゃなかったと思うけど)吹雪が飛んだ。華やかで綺麗な演出。
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 光が、なんかヨーロッパぽくて、明るすぎず、いい感じ。そして新年は明けて、、、帰り道、年越しそばは本当に美味しかったのでした♪

2017-1231_そば.jpg
 夜明ける前に眠りについて、明けての新年。
 (今、通っている稽古の)クラスの仲間たちから「Happy New Year!」のLINEで目覚める。2018年、今年もよろしくお願いします。



posted by rain2009 at 16:18| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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