2016年04月29日

Sarasate的 4月後半

 さて世間様はゴールデンウィーク突入です。
 4月は偶数月ですので、前半は雑誌の入稿→校了でどたばた。今回は4/20に校了しまして、27日納品、予定どおり5月2日には皆様のお手元&書店店頭&楽器屋さん店頭に並びます。
 表紙は3号目にしてヴァイオリニスト・前橋汀子様です。

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 4月の後半、校了した途端に、あまりにもたくさんのコンサートがあり、全部書ききれません。なかなかwebに載せるのは判断が難しく、「記事にしたいなー」と思うものは書けないという事情もあります。また本誌の「コンサートレポート」は、なにせ2か月に6本しか載りませんので、ギリギリまでどれを取り上げさせていただくか決まらないことも多いです。巻頭の「stage pick up」も含めると7本か8本になりますね。かと思うと、行く前から「これは注目して掲載しよう」と決めているものもわずかながらございます。

 それはそれとして、記録がてら4月のコンサートを書き出してみます。
 編集部にはほかにももちろんメンバーがいますので、それぞれ別のコンサートに行っており、この倍は回っているということになりますね。書くのは自分メモでもありまして、私のだけです念のため。

 4/20(水)夕方校了しましたので、夜のコンサートには行けるはずでしたが、これは個人的にチケットを持っていたモイツァ・エルトマン。どうしても仕事で動きがとれず、諦めました(_ _;) くやちい。
 4/21(木)は二つの編集部の編集会議、その間に某記者発表。
 4/22(金)夜は日本フィルの定期演奏会。インキネン指揮、庄司紗矢香さんの弾くブリテンの協奏曲。メインはホルストの《惑星》。彼の演奏は音の作り方がとても新鮮、なによりダイナミクスの大きさに、久々に「オーケストラを聴いた!」というヨロコビなどありました。
 4/23(土)はとても行きたいコンサートにご招待いただいていたのですが、その前に抽選に当たっていたミュージカル《グランドホテル》を観に赤坂ACTシアターへ。会社から徒歩15分くらいかな。さすがに豪奢な舞台づくりと歌・演技は出演者の皆さん素晴らしく、この日はRedバージョンでしたが、大満足な1日。
 4/26(火)昼/日本フィル✖️ミュージカル のこれもゴージャスなコンサート。コラボレーションのシリーズなのだそうです。元宝塚の安蘭けいさんと「ミス・サイゴン」出演中の笹本玲奈さん。旬のミュージカル女優の共演でした。
 同日夜/本来なら東響とギトリスのコンサートin東京芸術劇場。彼の来日延期(9月だそうです)により、代役による演奏・・・とはいえ文句をいう人も少なく会場は温かい雰囲気。代役は神尾真由子さんでのチャイコフスキーの協奏曲で、これがまぁ素晴らしかった! ロシアで暮らすようになってまた磨きがかかったというのはうがちすぎかもしれませんが、技術は完璧、音色も深みを増して、ほんと大感激でした。東響の《運命》は、出だしの音が素晴らしかったぞ。ゾクゾクしました。
 4/28(木)NHK交響楽団 B定期(サントリーホール)。レナード・スラットキン、バーンスタイン・プロ。いやまぁ面白かったし、この音楽聴いて、はっとして舞台を覗き込んで、「N響が若返った」という言葉を実感。なぁんかノリノリじゃないすか? 後半のマーラーの4番は、好き嫌いある演奏だと思います。個人的には「こんなのもありかな」と思い、特に第一楽章なんかは面白かった。

 というような感じで、今日はなかったのですが、明日からまたコンサート続きます。
 そして5月3−5日はLFJ(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)です。ご来場予定の皆さま、東京国際フォーラムでお会いしましょうね♪ 連休をお過ごし中の皆さま、よいお休みを。
 そして、被災地の皆さま、少しでも状況が好転していきますよう、1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
  
posted by rain2009 at 22:55| Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする