2015年11月24日

サラサーテ67号/増刊・ショパンコンクール本 発売中です!

 長らくご無沙汰しました(<ってこればっかりですね)。
 あまりお読みになる方がいないなーと思うと、更新する気力がないなー、と。そうするとまた巡回される方も減る、、、という、よろしくない循環ですね。画像処理ソフトを会社のWin-PCに入れてないのがかなり大きな理由であったりします。FBは自動サイズ変換ができるのが便利ですよね。でもがんばって書きます♪

 9月末は10日近くイタリアへ編集部ごと行っておりました。
 製作コンクール−取材−情報収集−営業、と、皆で行ったとはいえ、さほど贅沢というわけではありません。そのため、濃い取材ができ、これまで何年もクレモナに通ってきた、ある意味“集大成”的な取材と記事制作ができたと思います。
 その「サラサーテ67号」、諸般の事情で、「ヴァイオリン情報館」のトップページの更新が遅れておりますが、明日(11月25日)にはアップされると思います。
 でもすでにお手に取っていただいた方は多いと思います。渾身の、特集なのでお楽しみください。もちろん他の記事も力入っています♪
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 そしてその「諸般の事情」は、本誌初の“増刊号”を作っていたためです。
 『第17回ショパン国際ピアノコンクール 全記録』。
 何故、弦楽器の雑誌がピアノ??? とびっくりされた方もいらっしゃるでしょうが、それはそれ、これはこれ。音楽であり人間が弾くものであることには違いがありません。
 ワルシャワに2名が飛び、著者の方の協力も仰いで、立派なものが出来上がりました。時間がなくて苦しかったのですが、その甲斐あって、好評発売中です。
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 昨日は、同コンクールで優勝した韓国の若者(現在、パリ国立高等音楽院に留学中)チョ・ソンジンのソロ・リサイタルが東京オペラシティで行われ、編集部も参集(って増刊号売りに行ったのですが)。私は現地に行かなかったため、生演奏は先週11月20日のN響C定期のショパン・ピアノ協奏曲第1番が初めてでしたが、若々しく、優れたテクニックと美しい音、強いマインドを持った将来性あるピアニストだと思いました。
 溌剌として、またダイナミズムに優れた演奏でしたね。小柄なので「カワイイ」という声があちこちから聞かれました。

 編集部は引き続き今年最後の発行になります『サラサーテ68号』(12月29日発行予定)の製作に向け走っています。「続・クレモナ特集→主に製作家/製作情報」と、なんと10号以来の「ウィーン・フィル特集」です。ご期待ください! 
posted by rain2009 at 12:33| Comment(0) | information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする